学校法人たちばな学園 厚生労働大臣指定校|東京福祉大学名古屋キャンパス併修校

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<特集>
内定者が語る「夢を叶えるカギ」編

「子どもたちの心に寄り添う優しい保育士になりたい」、
「福祉施設などで、体の不自由な方の力になりたい」。
熱い想いを持った学生たちがたくさん集まる本校。
専門的な学びの場を提供することで、一人ひとりを全力応援しています。
高校生の皆さん、あなたの夢はなんですか?
今回は一足早く夢を叶えた先輩の声をお届けします。

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理学療法士として、介護老人保健施設に内定
水谷 康志さん
 理学療法学科 4年
 愛知県立古知野高等学校卒業




理学療法士をめざした理由を教えてください。
私は高校時代ハンドボール部に所属していました。3年生のころ、手を骨折してしまい…。病院に通っていた時、そこでリハビリ風景を見て、「こういう仕事もいいな」と思ったのです。それが、理学療法士をめざしたきっかけでした。自分が骨折したことで、怪我したときの不便さを身にしみて感じました。体に不自由さを感じている人をサポートできるのが理学療法士。素敵な仕事だと思い、この道を選びました。

入学の決め手は何でしたか?
それは、大学卒業の資格が得られることでした。親が障害者の施設で働いていることもあり、私も障害者と関わるアルバイトをしていました。アルバイトの内容は、障害者一人では難しい、公共交通機関を使った移動の援助をするというもの。この経験から精神分野にも興味を持っていました。精神分野の資格を取得するためには、大学卒業が条件になるものもあるので、大学卒業資格が得られるこの学校はとても魅力的でしたね。

学生生活で特に力を入れたことは何ですか?
この学校の特徴は、実習が多いこと。私は2年次に1週間の実習を2回、3年次に3週間の実習を2回、4年次に8週間の実習を2回経験しました。その一つひとつは、私にとってとても大きなできごとでした。実習を通して一番強く感じたことは、実際の患者さんと教科書とはやはり違いがあること。3年次の実習では、スポーツ外傷が専門のクリニックに行きましたが、そこではどのような疾患なのか、どのような介助が必要なのか、素早い判断をすることができませんでした。実習先の先生に、一つひとつ質問しながら、必死になって毎日過ごした思い出があります。特に印象に残っている先生の言葉は、「原因をしっかりと明確にすることが大切」ということ。それにはやはり、コミュニケーションが大切なのだと思いました。患者さんとふれあうなかで、信頼関係が生まれ、「あなたになら、みせてもいいわ」と言ってくださる場面もありました。患者さんとのふれあいの喜びや感動を実感したのが3年生の実習でした。4年生の実習では、実際に患者さんに介助をしました。一方の実習先では脳出血や脳梗塞を患った患者さん、もう一方の実習先では外傷を患った患者さんを受け持ちました。どんな強さがいいのか、どんなスピードがいいのか、緊張しながらの支援でしたが、実践からしかわからない感覚的なものも学べたので、貴重な経験になったと思います。

実習の機会が多くあることは、どんなメリットがありますか?
たくさん実習があることで、いろんな種類の疾患の患者さんと実際にかかることができました。また、いろんな形態の施設を知ることができたこともプラスでした。スポーツ外傷がメインのクリニック、整形外科、脳疾患の患者さんが多い病院…。自分はどの分野で働きたいか、将来を見つめるきっかけにもなりましたね。実習を重ねることで、はじめはどんな援助が必要かわかりませんでしたが、徐々に患者さんの状態とその疾患、必要な援助をスムーズに診断できるようになったと思います。

授業はどんな雰囲気ですか?
同学年は15人と少ないのですが、だからこそ、みんなで一丸となって勉強に臨むという雰囲気がありますね。先生も一人ひとりのことを良く理解してくれて、わからないところはとことん説明をしてくれたり、何度も復習してくれたり、自分たちに合わせて授業を進めてくれます。授業中でも仲間同士、発言し合って学びを深めていますね。少人数制の内容の濃い授業もこの学校の魅力だと思います。

就職活動について教えてください。
私の出身高校は、介護福祉士の資格が取れる高校でした。中学生のころ介護福祉士に憧れて、その後けがをしたことで、理学療法士をめざすようになりました。このような経緯があったので、たくさんの患者さんと関わるというよりは、しっかりと一人ひとりの患者さんと関わりあって、信頼関係を築きながら介助していきたいという思いがありました。また、働きながら知識を深めたい、長く働きたいと、実習でたくさんの現場を見たことで、自分のめざす働き方が明確になっていきました。内定先を勧めてくれたのは、就職担当の先生です。クリニックや病院ではなく、介護老人保健施設がいいと思っていたので、求人票を見た時「自分に合っているかも」と思いましたね。実際に見学にいくと、とても雰囲気がよく、ゆったりとした時間が流れていました。また、お話を聞くと、体に負担をかけないような働き方をしていることや海外で行われる勉強会に参加できることを知りました。まさに、自分が考えていた働き方とぴったりで、すぐに採用試験を受けることを決めました。

学校の就職サポートについて教えてください。
就職担当の先生には、事前に模擬面接をしていただき、この模擬面接があったから本番はさほど緊張せず、自分らしく臨めたと思います。また、この学校の卒業生が働いていること、過去に面接でどんな質問があったかなど、受験に必要な情報を細かくアドバイスしてくださいました。3年の後期には進路指導という授業もあります。この授業ではお礼状の書き方や内定後の連絡方法など、細かい部分まで学ぶことができます。また、試験で出題されることが多い漢字の書き取り対策や小論文対策なども行います。これらのサポートは、就職活動を行うときの安心感や自信につながりました。

この学校で得た力をどのように現場で活かしていきたいですか?
専門的な知識、スキルはもちろん活かしていきたいです。さらに、この学校では専門的な力以外にも、ディスカッションやレポート作成をすることが多く、発言力を鍛えることができたと思います。レポートをまとめる力は現場でカルテを書くときなどに活かすことができます。自分の想いを伝えるときにも、文章や言い方がしっかりしていないと、正しく伝わらないこともあると思います。発言力は自分の強みにしていきたいですね。

どんな理学療法士になりたいですか?
働きながら成長したい、もっともっと知識をつけたいという思いがあります。自分を磨きながら、患者さんから信頼される理学療法士になりたいと考えています。患者さんが僕にとって一番ですね。

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