TNPress11



<特集>
先生たちも燃えているぞ編
今回のTNPressは東京福祉大学名古屋グループを支える先生を特集します。寒さに負けない先生の熱い思いをお聞きしました。

成本 忠正 先生生
東京福祉大学名古屋キャンパス

主な担当科目
心理学概論 統計心理学 教育心理学 等

どのような分野を教えていますか?

心理学概論から教育に関わる分野など、心理学といっても様々な種類があります。 例えば統計心理学という授業は、集めた資料を統計法の手法を使って意味のある数字にしていく方法や考え方を勉強していきます。 そういう授業を1年生の時から始めます。そこで覚えた知識や技術は、心理学の授業以外にも卒業研究や他の研究にも応用できます。将来就職した場合にも、企画の立案やプレゼンテーションにも活用できるとおもいます。

本校の魅力はなんでしょう
物理的にも精神的にも学生と先生の距離が近いことが魅力です。 学科以外にもアカデミックアドバイザーという先生が学生一人ひとりを担当して履修や学生相談を担当する制度もそういう雰囲気の学校づくりに役立っていると思います。 授業面だと、説明して知識を得た後にディスカッションする時間を多くとっていて、改めて自分で考えることで理解を深めたり、他の視点から意見を聞くことができるのが本学の魅力ですね。
学びの中で何を得てほしいですか?
私が学生さんに得てほしいのは論理構成力です。 心理学というのは、目に見えにくい人の心を扱う分野です。そのため客観的な数字にまとめていくことや、冷静に論理的に課題を考えていく事が必要になります。4年間で心理学を下地に論理構成能力を伸ばして将来の糧にしてほしいと思います。
先生をやっていてうれしいこと
授業で、はじめはわからなくても説明の後や授業後に、学生の「なるほど、わかった」が聞ける瞬間が嬉しいですね。ペーパーテストであれば答えを覚えてしまえばいいですが、ディスカッションやレポートで授業の内容を"覚えている"のではなくて"理解している"ことが学生から見える時もうれしい瞬間です。
受験生の方にメッセージ
今現在、勉強の仕方がわからない知識がないという状態でも諦めないでほしい 大学でやりたいことがあって、その先の進路でやりたいことがあれば、学力は必ず伸びます。今は成果がでなくてもその後、結果も出てくるかもしれませんやる気があるなら諦めないでほしいと思います。
今、何かに燃えていますか?
ダイエットに燃えようとしています。

座っても撮ってみました




丹羽 周平 先生
理学・作業名古屋専門学校

主な担当科目
地域リハビリテーション学 国家試験対策 等

どのような分野を教えていますか?
作業療法学科で教えています。現在は地域リハビリテーションという授業を担当しています。内容は、地域や保健・福祉の領域それに関係する法制度などの範囲を教えています。 リハビリが必要な方が家や地域に戻ってどうすればいきいきと生活できるか、何が必要になってくるのか、またその家族はどうケアしていけばいいのかなど、医療を学びながら人への思いやりの部分も伝えていきたいと思っています。
本校の魅力はなんでしょう
講師の間では、学科ごとの枠組みがないので気軽に相談できますね。学生も気軽に相談できる環境を作っています。そういう距離の近さが魅力だと思います。
学びの中で何を得てほしいですか?
私の教えている授業で考えると、将来働く現場で知識を活かして、リハビリが必要な方が家や住み慣れた地域できちんと生活できるよう、総合的な知識を学んでほしいと思っています。まだまだイメージしづらいでしょうが、頑張ってほしいですね。授業以外の面だと、仕事でも遊びでもオンオフをしっかりできるとすごく楽になるので、集中するときは集中する基本的なことですが、そういったことも学生には伝えていきたいと思っています。
先生をやっていてうれしいこと
今年の4月からなので勉強することが多くてまだ楽しむことや嬉しい体験よりも、頑張って伝えていこうという気持ちが大きいですね。これから学生とかかわる中で経験していきたいです。その瞬間に立ち会えるのを楽しみにしています。
受験生の方にメッセージ
実は私もこの学校の卒業でした。なので、卒業生としてアドバイスをさせて頂くと、一言ですが、まじめにやれば合格できます。授業をきちんと受ければ合格できるよう学校皆で考えてカリキュラムも組み立てています。作業療法士・理学療法士をめざす学生の力になりたいと思っています。
今、何かに燃えていますか?
空手に燃えています。黒帯取得を目指して頑張っています。


ちょっと恥ずかしそうな丹羽先生




平見 友希 先生
公務員・保育・介護・ビジネス専門学校

主な担当科目
保育の心理学Ⅰ・Ⅱ 家族心理学 心理学概論 等

どのような分野を教えていますか?
心理学を教えています。心理学概論といった大きなところから心理学の考え方を使った保育や、家族をテーマにした授業もしています。例えば家族心理学で言うと、なぜ少子化で晩婚化が進んでいるのかというのをメンタル(精神)の面から考えてみようという授業も行っています。
本校の魅力はなんでしょう
一番の魅力は、学生との距離の近さでしょうか、例えるなら大学のゼミのような雰囲気が1年から4年まで続くイメージですね、そういう雰囲気が本校の重視しているディスカッションでも活かされていると思います。授業でパーソナルスペース(他人に近付かれると不快に感じる空間のことで、パーソナルエリアとも呼ばれる)をテーマにした授業では、学生の経験から意見を交わせていました。自然とそうなるよう環境を作れているのが魅力かなと思います。
学びの中で何を得てほしいですか?
4年間の心理学の勉強では学べることは限られてくると思います。しかし4年間で人の心理を勉強することで、"自分"というものを理解して向き合うことができるようになればと思っています。就職の時期や資格試験の時には、面接や試験などで自分と向き合う時間も増えてきます。そういう部分でも活かしてもらいたいなと思っています。
先生をやっていてうれしいこと
学生とのかかわりは楽しいですね、たまには腹の立つこともありますが… 授業のディスカッションなどで自分の考えていた事とは全く違う視点の意見がでてきたりする時は、やはり嬉しいですね。学生が少しずつ成長していく姿を見ることや、毎年入ってくる学生の個性が違ったりするのも面白いですね。
受験生の方にメッセージ
心理学は、色々な分野にかかってくる学問で、人間の心について学びながら自分も知ることができます。一緒に学べることを期待しています。
今、何かに燃えていますか?
今は育児と仕事の両立に燃えています。


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