TNPress02_2015



<特集>
東京福祉大学グループでめざせる仕事(東京福祉大学名古屋キャンパス/保育・介護・ビジネス名古屋専門学校)編
今月号のTNPressは、東京福祉大学名古屋キャンパス/保育・介護・ビジネス名古屋専門学校で学ぶことでめざせる分野をお伝えします。
保育・介護・ビジネス名古屋専門学校 介護福祉学科 社会福祉学科 社会福祉コース
		クラーク記念国際高等学校出身 この仕事の魅力・やりがいは何ですか? 「利用者さまにいきいきと過ごせる毎日を提供するため、一人ひとりのことをよく知ろう」。これが私の介護福祉士としてのルールです。食事介助や入浴介助をする際の会話の中にも利用者さまの将来への希望や不安が隠れています。何気ない対話を重ねながら一人ひとりのニーズを汲み取り、それらを素早く職員同士で共有することで、みんなが心地さを感じる空間をつくりあげています。もうひとつ大切なのは、ご家族とのコミュニケーション。最初の出会いから最期の瞬間まで、すべての対応の基盤となるのはご家族からの情報です。利用者さまはもちろんご家族に満足いただけることが、私たちの大きな喜び。「ありがとう」の言葉にやりがいを感じる毎日です。
学生時代について 学生時代は、社会福祉士の国家試験合格に向けて全力で勉強しました。「今までこんなに勉強したことない!」と言うぐらい。しかし結果はわずか1点の差で不合格。ショックでした。あきらめモードだった私に先生は「社会では結果がすべて。努力したことは結果として残せ!」と、厳しくも温かい言葉をくださいました。その言葉を受けて、再挑戦。多くの仲間と勉強した内容や場面、先生のアドバイスを的確に思い出しながら、さらに猛勉強。おかげで合格を手にできました。一人で勝ち得た結果ではないという思い。仲間との和を重んじる姿勢は、こうした学生時代の経験から培われたものだと思います。現在、働く上で、大事にしている私の信条です。
これからかなえたい夢・目標 数年後には、現在の職場で、介護福祉士の働く環境を整える「生活相談員」として活躍したいと考えています。職員の働きやすい環境が、利用者さまのより良い生活を支えていると、日々実感しています。またご家族と介護福祉士をつなぐのも、やりがいある生活相談員の使命です。担当の介護福祉士とご利用者さまの良好な関係をお知らせすることで、ご家族は安心でき、その介護福祉士と十分な信頼関係を結ぶことができます。生活相談員としてその架け橋になることが、私の夢。利用者さまに関わるすべての人々が明るい気持ちになれる、そんな生活環境を整える仕事をめざし、今できることに精一杯向き合っています。


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